Microsoft Accessでシステム開発

株式会社ネーブルス 代表取締役 福田一成のブログです。アメーバブログはこちら

自宅メイン機製作５

自宅用メイン機製作の続きです。

さて、ハードウェア側が正常に動作することが

確認できたのでソフトウェアのインストールに入ります。

今回、インストールするのは、

「Windows7　Professional　64bit版」

です。

すみません。何のひねりも無くて、

若干、ガッカリ気味ですが、

そこらへんは、VMWareを乗せてからの

お楽しみということで、まずは、スタンダードに…。

まあ、64bit版というところに、若干のひねりを感じてください。

小一時間もインストール作業をすると終わります。

ネットワーク等の基本的なセッティングを終え、

まず最初にしてみたかった事。

Ctl+Alt+Delにてタスクマネージャの表示です。

 

CPUの使用率が６つ表示されています。

６つのコアのそれぞれの使用率が表示されます。

すみません。今まで１コアのPCしか使ってなかったので、

マルチコアを実感したかっただけ、ただ、それだけです。

WindowsVistaからコンピュータのパフォーマンスが

測定できるんでしたね。

会社で使っているAthronⅡ×４と比較してどうなんだろうと

単純に疑問がわいてきます。

早速、パフォーマンス測定をしてみます。

 

あれ～、１．０？

グラフィック１．０と最低ラインが出てますけど・・・。

標準実装のRadeon HD４２９０って、

そんなに遅いんですか？