Accessシステム新規開発
顧客管理、営業管理、案件管理などの業務システムを、御社の業務フローに合わせてオーダーメイドで構築いたします。
自社業務のシステム化に際し、まずパッケージソフトの購入を検討されることと思います。
パッケージソフトは安価である、という利点がありますが、自社の業務フローにマッチしていなかったり、不必要な機能が付いている場合も多く見受けられます。
そこで、オーダーメイドでのソフトウェアを開発し導入されることをおすすめ致します。
実現させたいことをピンポイントでシステムに盛り込み開発致しますので、余分なものがなく、御社の業務にぴったり合ったシステムを開発する事が可能です。
▼システム開発費用がオンライン見積でサイト上でわかります
システム開発の費用は、システムの種類・規模によって大きく異なります。
初めてシステムの発注を検討される場合には、「システム開発はいったいいくら掛かるのか?」と不安を持たれることと思います。
システム開発費用はわかりづらく、正式な商談に入るまでは10万なのか100万なのかのイメージもつかない場合がほとんどでした。
当サイトでは、わかりづらいシステム開発費を少しでも事前にお知らせしたいという思いから、費用の概算を把握できる「オンライン自動見積り」をご用意致しました。>>>オンライン見積はこちらから
▼システム開発事例集
弊社で開発したシステムの一部をご紹介いたします。その他の事例はこちらから。
報告書作成業務の処理向上と、基本情報や点検情報をデータ分析するために開発されたシステムです。
【導入前】
- 報告書の作成と確認作業、点検結果のまとめに時間を取られ、本来の点検業務が疎かになりがちだった。
- 種類の多い報告書作成時に、つど基本情報を入力していたため、ミスが多かった。
- 点検情報は紙にのみ残され、時期点検業務に活かされることもなく、分析する事がきわめて困難だった。
【導入後】
- 点検する施設情報、点検項目など全てがデータ化され情報の共有化と一元管理が可能になった。
- 種類が多い報告書もボタンひとつで作成できるようになり、ミスが減った。
- 点検結果を画面上で簡単入力できるようにし、総合判定が自動化された。
- 管理者は登録された情報を元に、各種分析が可能となり、今後の点検業務に活かせるようになった。
- 電子ファイルによる納品が可能となり、紙を減らす事に繋がった。
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Excelでの作業をAccessで作り変え、作業効率をアップさせました。
【導入前】
- 出入りの激しい内職スタッフの1ヶ月文計算処理をExcelに入力していたため、検品データが煩雑になり、シート数も多く、集計するために多くの時間を費やしていた。
- 加工品の検品作業も同時に管理していたので、全体的な集計作業が大変だった。
- 内職者の情報がシート別に分かれてしまい、給与明細表の作成に時間が掛かっていた。
【導入後】
- 内職スタッフの稼働状況と加工品基本情報のメンテナンスが簡単で一元管理できるようになった。
- Excelのような一覧画面により、内職者毎の加工品検品データが簡単に入力でき、登録された情報により給与計算が自動化された。
- 給与明細書もボタン1つで出力でき、現金支給のための金種集計表も自動化された。
- ユーザーによる任意項目が設けられ、ボーナス加算も自由に設定できるようになり、給与支払額へも自動的に反映できるようになった。
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市販のパッケージソフトの使用を中止し、代わりとして開発されたシステム。不要な機能を削減し、シンプルでわかりやすく開発しました。
【導入前】
- パッケージソフトの割に高く、運用方法が難しいシステムだった。
- 余分な機能が多く、でも知りたい情報が見えずに、カスタマイズできないため不便だった。
- 必要な情報を見るための画面に、なかなかたどり着けず、必要な帳票類を出すのも一苦労だった。
- 見積作成と各種集計作業は、Excelで別管理し、情報の入力も2度手間かつ煩雑となっていた。
【導入後】
- シンプルな構成で、マニュアルがなくてもすぐに運用できた。
- 知りたい情報をすぐに見ることができ、ユーザーのログイン権限により、編集の可・不可をつけることができた。
- 見積管理~請求・支払い業務全般の流れに沿って、社内全体の業務把握がしやすくなった。
- オーダーメードのソフトにより、プログラムの修正や機能追加が可能となり、スムーズなメンテナンスと拡張性のあるシステムになった。
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エラーやメンテナンスに多大な労力を割いていた旧ソフトウェアを改善するために開発したシステムです。
【導入前】
- 運用方法が難しいソフトウェアで、マニュアルもなかったため、使用が困難だった。
- 単純なエラー修正をすると、別のところにも影響があり拡張性が乏しかった。
- プログラム修正のため、開発者本人の現場作業による方法しかなく、その都度パソコン業務が止まってしまっていた。
- 年度ごとの新たなデータ作成のために、一日を費やす作業で、前年度データ保持もとても大変だった。
- 紙に出力される予実管理表の、学内全部門への配布が、一日がかり作業だった。
【導入後】
- 検索や入力支援が充実していて、マニュアルがなくてもすぐに運用できた。
- 年度処理も組み込まれたソフトとなり、担当者によりボタン一つで可能となった。
- 作成される電子ファイルの予実管理票を、各部門へ電子メールにて配信できるようになり、作業時間が1/10となった。
- プログラムの修正や機能の追加もソフト部分の入替のみですむため、メンテナンスがスムーズになった。
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弊社で社内用として使用しながら、カスタマイズを重ね進化を続ける顧客管理システム。
【導入前】
- 顧客の担当者しか、顧客情報がわからなかった。
- 葉書やラベル印刷する際には、ワードの差し込み印刷など、ほかのアプリケーションにより手作業で行っていたため、時間がかかっていた。
- 契約書関係や案件情報の履歴情報の管理ができていなかった。
- 顧客先の複数後先の管理が煩雑になっていた。
【導入後】
- 担当者以外でもいつでもすぐに情報を参照できるようになった。
- 日常業務だけではなく、回数の少ないルーチン業務を少ない時間でストレスなくできるようになった。
- 契約書や請求書の管理ももれがなく、スムーズに行えるようになった。
- 自由にカスタマイズ可能な自社ソフトで、拡張性に富んでいる。
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「既存社内システムでは営業担当や管理者が知りたい情報を取り出せない」という悩みを解決するために開発されました。
【導入前】
- 社内システムでは営業の施策申請についての詳細情報が分からなかった。
- 申請詳細情報を、担当者ここにExcel作成していたため、書式もばらばらで、作成するために時間がかかっていた。
- 決済後の申請案件の進捗状況や予実管理ができていなかった。
【導入後】
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当営業管理システムは当初使っていたものを大幅にリニューアルし、訪問営業の日報登録に重点をおいて開発されました。
訪問営業のカレンダーでは、「活動日の天気」「営業活動をしたかどうか」など、一週間ごとの大まかな流れがにわかるように作られています。
また、営業日報は、管理者がExcelなどに出力して確認できるようになっています。
ログ情報も取得できるので、いつ誰が登録したかも把握できます。
(注:音声が出ます)
弊社で使用している「顧客・案件管理システム」をご紹介致します。
弊社でも当初は顧客・案件の管理は各自で行っていましたが、社内でのデータの共有化、整理のために開発しました。
(注:音声が出ます)