Microsoft Accessでシステム開発

株式会社ネーブルス 代表取締役 福田一成のブログです。アメーバブログはこちら

ラップと言えば

私は、洋楽が好きです。

80年代に、ラップなる音楽が出てきました。

当時、ラップに対する風当たりは冷たく、

「あれは音楽ではない」とか言う人もいました。

しかし、リズムに合わせた特徴のある軽快な言葉が

非常に印象に残り、瞬く間に世界中に広がっていきました。

最近では、カニエ・ウェスト、RunDMC等が有名です。

（ごめんなさい、最近はあまりよく知らないです。あってますか？）

最近のラップは、とても洗練され聞きやすく、

また、音が重厚になってきています。

色々な効果音を入れたり、洋楽らしい派手さが取り入れられています。

手法もオシャレで現代的ですね。

ただ、私は、出始めの昔のラップが肌に合います。

荒削りなフレーズ、スクラッチ音、声で効果音を作ったり、

また、メロディもストレートで分かりやすく

当時のとてもアナログな方法論が聞き心地を良くしてるのでしょう。

飽きないのと楽しいと言うのがとにかく良いですね。

当時、好きだったのが、

グランドマスタ・フレッシュ＆メリメル＆キュリアスファイブ、

カメオも独特な雰囲気で良かったですね。

未だに、ここら辺の曲は、運転中に聴いたりしますね。

彼らは、今、どうしているんでしょう。

ちょっと待って!!

契約する前に読むシステム発注５つの注意

ありがちな失敗。おかしがちなミス。
お客様の「助けて！」の声の先にあった

驚きのシステム開発発注の実態がありました。
これを読まれれば少なくとも、それらの失敗は回避できます。

１、業務をシステム化すれば楽になるなんて甘いです
２、無契約で進んだシステム開発
３、個人の方を使った場合、システム開発の当たり外れ
４、システムをダウングレードさせる会社にご注意
５、あなたの業務の規模に不相応なシステムの発注