Microsoft Accessでシステム開発

株式会社ネーブルス 代表取締役 福田一成のブログです。アメーバブログはこちら

強烈な自作AVラック

以前に紹介したことありましたっけ？

自作のAVラックについて。

みなさん、同じような悩みをお持ちでしょう。

録画したDVDの置き場所、

購入してきたCDの整理場所、

ゲームソフトの保管場所など

録画すればするほど、購入すればするほど

置き場所に困りませんか？

私は、ひとまとめにしてしまおうと

以前、高さ２メートルほどのAVラックを作りました。

これが、その写真です。今現在の状況です。

なかなか強烈でしょ。

数えたことがありませんが、

あり得ないほどのCD、DVD、ゲームソフト、等

（コンピュータのソフトも）を全て、ここに保管しています。

「高さ２メートルって・・・。背が届かないじゃない。」と

思われますよね。市販ではあり得ません。

しかし、そこが、自作の良い所であり、欠点でもありますね。

もうひとつの自作たる現象は、

単独で自立させて全引出しを全開にすると本体が軽く作ってあるため、

重心が前に来てしまい引出しの重みで手前に倒れてしまいます。

実際には、壁に引っ掛ける事を前提で設計していますので、

両脇の壁に引っ掛けてあり倒れてはきませんけどね。

地震でも倒れたり壊れたりしませんでした。

しかし、

このAVラックも既にいっぱいの状態になりました。

もう収納できるスペースは、ほとんど残っていません。

悩みは永遠に続きそうです。

ちょっと待って!!

契約する前に読むシステム発注５つの注意

ありがちな失敗。おかしがちなミス。
お客様の「助けて！」の声の先にあった

驚きのシステム開発発注の実態がありました。
これを読まれれば少なくとも、それらの失敗は回避できます。

１、業務をシステム化すれば楽になるなんて甘いです
２、無契約で進んだシステム開発
３、個人の方を使った場合、システム開発の当たり外れ
４、システムをダウングレードさせる会社にご注意
５、あなたの業務の規模に不相応なシステムの発注