システム開発コラム集

システム開発コラム集

Aceessでのシステム開発に関するコラム集です。

123.Access開発に強いエンジニアを見つけるには?発注時のチェックポイント

Microsoft Accessでのシステム開発を依頼しようと考えたとき、「どんなエンジニアを選べばいいのか」「発注時に何を確認すればいいのか」と悩むシステム担当者も多いのではないでしょうか。

Accessは簡単に開発できる反面、適切な設計ができていないと、データが増えたときに動作が遅くなったり、メンテナンスが難しくなったりすることがあります。そのため、Access開発に強いエンジニアを選ぶことが重要です。

ここでは、優れたエンジニアを見つけるポイントと、発注時に確認すべきチェック項目を紹介します。


1. Access開発に強いエンジニアの特徴

Access開発を依頼する際は、次のようなスキルを持つエンジニアを選ぶと安心です。

① Accessの経験が豊富である

Accessには、テーブル設計、クエリの最適化、フォームやレポートの作成など、多くの要素があります。実務での開発経験が豊富なエンジニアなら、要望に合ったシステムをスムーズに作れます。

確認方法:

  • これまでのAccess開発実績を聞く

  • 具体的なシステムの事例を教えてもらう

② SQLやデータベースの知識がある

Access単体での開発だけでなく、SQL Serverなどのデータベースと連携できるエンジニアなら、将来的にシステムの拡張もしやすくなります。

確認方法:

  • AccessとSQL Serverを連携した開発経験があるか聞く

  • 「将来的にクラウド化を考えている」と相談し、どんな方法があるか提案してもらう

③ 保守・運用のサポートができる

システムは作って終わりではなく、運用やメンテナンスも重要です。作ったエンジニアが保守を担当できるかも確認しましょう。

確認方法:

  • 納品後の保守サポートが可能か聞く

  • トラブル時の対応方法について確認する


2. 発注時のチェックポイント

Accessのシステム開発を依頼するときは、以下の点をしっかり確認しましょう。

① どの範囲を依頼するか明確にする

Access開発には、要件定義・設計・開発・テスト・運用など、さまざまな工程があります。どこまでを依頼するのかを明確にしないと、認識のズレが生じやすくなります。

チェックリスト

  • 業務のどの部分をAccessでシステム化するのか

  • 既存のデータがある場合、移行も依頼するのか

  • 画面のデザインや操作性の希望を伝える

② 開発スケジュールを確認する

Accessは比較的短期間で開発できるシステムですが、スケジュールの確認は重要です。
特に、納期を急ぐ場合は、対応可能か事前に確認しましょう。

チェックリスト

  • いつまでに完成させる必要があるか

  • テスト期間を含めたスケジュールを提示してもらう

  • 修正や追加対応の期間を考慮しているか

③ 料金の内訳を確認する

Access開発の費用は、開発規模や機能によって異なります。見積もりの際に、どの部分にどれくらいの費用がかかるのかを確認しましょう。

チェックリスト

  • 開発費用の内訳(設計、開発、テスト、納品後の対応など)

  • 追加機能を依頼した場合の費用

  • 保守・運用の料金(定額か都度払いか)

④ 使いやすさを考慮した設計になっているか

せっかくAccessでシステムを作っても、操作が難しいと現場で活用されません。
エンジニアに依頼する際は、使いやすい設計を意識してもらいましょう。

チェックリスト

  • マニュアルなしでも直感的に使える画面設計になっているか

  • ボタンやメニューがわかりやすく配置されているか

  • 入力ミスを防ぐためのチェック機能があるか

⑤ セキュリティ対策がされているか

Accessのシステムは、データがローカルPCに保存されることが多く、セキュリティの管理が重要になります。特に、顧客情報や売上データを扱う場合は、安全対策をしっかり確認しましょう。

チェックリスト

  • ユーザーごとのアクセス制限を設定できるか

  • 定期的なバックアップ方法が用意されているか

  • クラウドと連携してデータを守る仕組みがあるか


3. Access開発の依頼先の選び方

Access開発を依頼する方法は、大きく分けて3つあります。

  1. フリーランスのエンジニアに依頼する
    ✅ 費用が比較的安い
    ✅ 1対1で柔軟に対応してもらえる
    ⚠️ サポート体制が個人のスキルに依存する

  2. 開発会社に依頼する
    ✅ 複数人で対応できるため、納期を短縮しやすい
    ✅ 保守・運用サービスも充実している
    ⚠️ 費用が高めになることが多い

  3. クラウドソーシングで募集する
    ✅ 予算に応じたエンジニアを探せる
    ✅ 事前に評価や実績を確認できる
    ⚠️ 実力にバラつきがあるため、しっかり選ぶ必要がある


Accessでのシステム開発を成功させるには、適切なエンジニアを選び、発注時にしっかりと要件を伝えることが重要です。

経験豊富なエンジニアを選び、事前のチェックポイントを押さえることで、スムーズに開発を進められます。Accessの特性を理解し、最適なシステムを構築していきましょう。

 

 

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