Microsoft Accessでシステム開発

株式会社ネーブルス 代表取締役 福田一成のブログです。アメーバブログはこちら

ドラフトギネス

服を買いに行った。裾上げの作業を行ってもらってる間、

暇なので１階のスーパーマーケットへ

当然、何も考えずに行動するとお酒の売り場へふらふらと。

すると一度は飲んでみたかったドラフトギネスが売っていた。

思わず買ってしまった。

夜にサッカーを見ながら「プシュッ！！」

泡が出る出る・・・。慌てて口を持って行く。

一口目は、「スッパイ」という印象。

でも、二口目から慣れてコクがあっておいしい。

以前にビール専門の飲み屋で黒ビールを注文し

濃厚すぎて直ぐに飽きたのを思い出した。

もう、数口飲んだら飽きちゃうのかなと思っていたが、

結局、最後まで・・・。

「うん？何か中でゴロゴロいってる。」

まるで中に凍りでも入っていて壁に

ぶつかっているかの様な音がする。

コンスターチが溶けずに残っているのかと思ったが

まさか、そんな訳はない・・・。

最後まで飲みきると中に何やら白い玉が見える。

写真では見えにくいですが、

ボーッと白く写っているのが、その玉です。

「何だ？この玉は？」

異物混入にしてはあからさまだし。

缶に何か書いてあるかと思い、探してみると

「あった。」

クリーミィな泡を作るために入れてあるそうです。

そんな仕掛けをしているんだと感心していると

下に、大きめのグラスに入れろと書いてある。

私は缶から直接飲んでしまったから

クリーミィな泡を体験できなかった・・・。

そう言われてみれば、ドラフトギネスの宣伝では、

口を付けた跡が残るほど、きめ細かい泡が

売りだったでしたね。もう少し早く気が

付いていれば良かった。

しようがない。もう１缶買ってこなければ・・・。