システム開発コラム集
Aceessでのシステム開発に関するコラム集です。
111.VBAでAccessを自動化!マクロとの違い
Microsoft Accessは、中小企業にとって手軽に導入できるデータベース管理ツールです。
特にAccessでのシステム開発を検討している方にとって、業務を効率化するためにVBA(Visual Basic for Applications)を活用することが重要です。本記事では、マクロとVBAの違いを解説し、VBAの基本的な記述方法を紹介します。
マクロとVBAの違い
Accessには「マクロ」と「VBA」という2つの自動化手法があります。
それぞれの特徴を理解し、適切に使い分けることが効率的なシステム開発につながります。
項目 | マクロ | VBA |
---|---|---|
難易度 | 低い(GUI操作) | 高い(コード記述が必要) |
拡張性 | 限定的 | 柔軟にカスタマイズ可能 |
エラー処理 | できることが限られる | 詳細なエラー処理が可能 |
外部連携 | 制限あり | 他のアプリケーションとの連携が可能 |
マクロは簡単な操作を自動化するのに向いていますが、本格的な「Access システム開発」を行うなら、VBAを活用することで、より自由度の高いカスタマイズが可能です。
Accessでのシステム開発を検討する際、業務を効率化するためにVBAを活用することがポイントです。
マクロは手軽ですが、拡張性に乏しいため、本格的な開発にはVBAが必要になります。
VBAの基本を押さえておくことで、Accessを活用した業務システムの構築がスムーズになります。